定年後に住み替えるならどんなポイントを重視して家を選ぶと良い?

子育ても終わり、生活スタイルが変わることで住み替えを考える方は多くいらっしゃるかと思います。
昔は、若い頃に購入した家に住み続ける方が多かったですが、今は子育て卒業や定年を迎えるタイミングで住み替える方が増えています。
今回は、定年後の暮らしに向けた住み替えにおけるポイントなどをご紹介します。
【定年後に向けた住み替えはいつする?】
ライフスタイルの変化に応じて住み替える場合、定年後に物件を探して購入するイメージを持つ方もいると思いますが、実際はもう少し早いうちに行動される方が多いです。
国土交通省の「平成28年度 住宅市場動向調査報告書」では、住み替えを行った方の平均年齢は、新築マンションで56.8歳、中古マンションで54.3歳との結果が出ています。
50代は、子育てが終わっても体力的にもまだ元気な年代ですが、いずれ広い家の掃除や階段の上り下りがつらくなる時期が来るかもしれません。
そうなってから住み替え先を探し始めるのは大変なので、体力があるうちに住み替えを検討することは、賢明な判断と言えるでしょう。
【住み替えるときは定年後の生活を想定して物件を探す】
定年後のために住み替えるなら、以下のポイントを押さえて物件探しをしましょう。
・生活の利便性
子育ての最中は、体力がある分マイカーや自転車で外出しやすいため、都心から離れた閑静な住宅地での暮らしも問題なかったご夫婦も、定年後は運転や自転車での外出が億劫になるかもしれません。
そのため定年後の住み替え先は、生活の利便性を重視したマンションを選ぶことをおすすめします。
周辺環境なら、スーパーやコンビニが近くにあることはもちろんですが、病院の数や距離も重要なチェックポイントです。
歳を重ねると病院を受診する機会が増えるため、通院が苦にならない距離に病院がある物件がおすすめです。
また、最寄り駅やバス停などの公共交通機関までの距離もチェックしましょう。
・2人暮らしにちょうど良い間取り
3LDKや4LDKなどの住まいは、子育てファミリーには適した間取りですが、子ども達が独立して2人だけになったご夫婦には、広すぎて部屋を持て余してしまうことがあります。
それよりも、1LDKや2DK・2LDKなど、2人暮らしにちょうど良い間取りのマンションに住み替えれば、持て余すスペースを減らせます。
間取りが狭くなっても、住み替えのタイミングで不要になった家具や家電を処分すると、荷物があふれかえる心配もありません。
・共用部分や専有部分のバリアフリー
体力が落ちると、ちょっとした段差につまずきやすくなります。
そのため定年後に住むマンションは、共用部分や専有部分にバリアフリー対策がされている物件を選ぶと安心ですよ。
・新居購入の資金計画
定年後は現役時代と比べて収入が減るため、そのことも考慮した資金計画を立てなくてはいけません。
今の家の住宅ローンが残っていたら一括返済して、売却代金を住み替え用の物件購入の頭金にすることが望ましいです。
もし完済できない場合は、残債を新居購入時の住宅ローンに上乗せする方法もありますが、定年後も無理なく返せるような金額となるかどうか慎重に検討しましょう。
【まとめ】
定年後の夫婦2人暮らしを充実させるなら、体力が衰えても不便を感じにくい物件へ住み替えることを重視しましょう。
ハウスドゥ!三宮東店では、神戸市中央区の三宮エリアを中心に不動産物件をご紹介しています。
定年後の暮らしにおすすめのマンションなどもありますので、ぜひご相談ください。
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