パワーカップルの定義とは?高額になる住宅ローンは慎重に考えよう!

不動産の購入を検討している共働き世帯の中には、夫婦それぞれの年収が700万円を超える“パワーカップル”世帯もいるでしょう。
パワーカップルの場合、経済的に余裕があることから住宅ローンも高額のプランを選択することが可能ですが、安易にプランを決めると後々後悔してしまうかもしれません。
そこで今回は、パワーカップルの定義や住宅ローンの借入額、ローンの組み方などをご紹介します。
【パワーカップルの定義とは?住宅ローンはいくらまで借りられる?】
冒頭でもご紹介したように、パワーカップルとは“それぞれの年収額が700万円以上(世帯年収1,400万円以上)の夫婦”のことを指します。
また、上記の定義の他にも「夫の年収が600万円以上、妻の年収が400万円以上」を定義としているところもあります。
これら定義には多少の違いがありますが、共通していえるのは夫婦それぞれが高所得者であるということ。
世帯年収が1,400万円以上あるパワーカップル世帯は、全国で約25万世帯(全体の約0.5%、共働き世帯の1.8%)、また全給与所得のうち、男性で年収700万円超えは約19~20%、女性は約3~3.5%とされています。
高所得が特徴のパワーカップルは、住宅ローンにおいて高額の借り入れが可能です。
一般的に、住宅ローンは年収の5倍程度までの金額を借りられます。
つまり、年収1,400万円のパワーカップル世帯なら、単純計算で6,000~7,000万円前後のお金を借りることができるのです。
また、保有資産や勤務先の安定性などによっては借入額を増やすこともできるので、立地や設備ともにハイクラスの住宅を購入することも可能です。
【パワーカップルの住宅ローンの組み方は2種類ある】
パワーカップル含め、夫婦で住宅ローンを組む場合、「収入合算」と「ペアローン」という2種類の方法から選択できます。
収入合算の場合、借り手は1人ですが、借入審査は夫婦の収入を合算して判断されます。
主債務者(夫または妻)の返済が滞った場合、連帯保証人である配偶者にも返済義務が発生する「連帯保証型」と、主債務者とともに連帯保証者も全額の債務を負う「連帯債務型」があります。
団体信用生命保険に加入できるのは、どちらも主債務者のみです(フラット35を除く)。
そのため、仮に主債務者が亡くなった場合、ローンは保険金で完済できますが、連帯保証者が亡くなった場合はローンの返済義務は継続します。
一方、ペアローンは夫婦それぞれの収入で審査される方法です。
団体信用生命保険には、夫と妻それぞれの借入額に応じたプランで加入できるため、夫婦のどちらかが亡くなっても、亡くなった方のローンは保険金で完済することが可能です。
収入合算にせよ、ペアローンにせよ、片方の保険金ですべての住宅ローンを完済することはできません。
また、住宅ローン以外にも子育てや老後などにお金が必要になる他、妊娠・出産によって収入が減ることも予想できるため、資産はできる限り蓄えておくのが賢明でしょう。
住宅ローンを組む際は、将来のライフプランを考えたうえで、余裕を持った住宅購入・返済計画を立てることが大切です。
【まとめ】
パワーカップルは世帯年収が高額なので、借入可能額も増えます。
しかし、今後もずっと安定した収入が得られるとは限りませんし、夫婦どちらかに万が一のことがあれば、残りを一人で支払わなければなりません。
先のライフプランをしっかりと考え、家庭に合ったローンを組むようにしましょう。
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